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2006年04月30日
復活♪
ご心配をおかけしましたm_m
Kasai,ようやく完全復活です。
この週末は、先輩方のお話や、同僚の意見を聞く事ができてとても良かったです。
悩んでいたのは私だけではなかった事と、その中で自分ができる事が見つかったように思います。
この問題は、本当に深刻でして、誰かが申し出ない限り、状況は変わらない事がよく分かりました。
続けて行く為にも、ある時点での
”見直し”
は絶対に必要という意見で一致しました。
あまり電話をしない私ですが、受話器が熱くなる程お話し、すっかり元気になりました。
貴重な週末を、本当にありがとうございました☆
この週末は、久しぶりに充分なレッスンもでき、指が喜んでいました^^
休憩する事もなく、ずっと弾いていましたが、コンチェルトをきっかけに、奏法が変わったらしく、何時間弾いても疲れなくなりました。
コンサートまでは、毎日必死でしたので、その事にも気がつきませんでしたが、改めて長時間の稽古をしてみて、この変化に気がつきました。
上手く言えませんが、
”まだまだ大丈夫!”
と実感しました。
ショパンのコンチェルトも第1番を再開しました。4年ぶりでしょうか・・・
コンチェルトは、ショパンだけでなく、モーツアルトや、ベートーヴェン、グリーグやチャイコフスキーなど、ずっと弾いていなかったたくさんの楽譜を見て、弾きたい曲があまりに多くてワクワクしてしまいました。
ブログ以外、そのままでしたホームページの更新もしたいので、同時進行で頑張ります。
明日から5月。
早いですね。

2006年04月29日
かめ~亀~②
携帯ストラップを亀にして、人気がありますのは、生徒さんからも同じです^^
レッスンより先に
”かめ~!!!”
と、私の新しい携帯ストラップにびっくりしていました。
すると翌週・・・
”先生、見て~^^”
と新亀登場!
週末に亀を見つけて購入した事を聞きました。
おそろいで亀。なんだか嬉しいかったです☆
並べて写真を撮ってみました。
かわいい☆

レッスンではこのように、ピアノではない、普通のお話も大切と思います。
学校での出来事を聞いたり、今週の出来事をお話したり。
どうしても練習できなかった週もありますし、お仕事が忙しくて、全く練習できないのは私もよく分かります。
ですので、私は
<毎週の30分レッスン>
という体系ではなく、
<月に2回の60分レッスン>をしていきたいと思っています。
レッスンの時間にもゆとりが必要と思うんです。
レッスンの中で、練習の方法を学び、実際に自分でやってみる。
それをきちんと覚えて自宅に帰る。
基礎と、曲それぞれ、このようにするには、30分はあまりに短いんです・・・
年間のレッスン回数も、近年、YAMAHAなど年間レッスン38回が平均です。
ですので、現状44回はやはり多いと思います。
私だけでなく講師陣も、皆同じように感じています。
生徒さんも大変なのではないでしょうか?
会議や残業、また中間テストや期末テストの前は、勉強しなくてはいけませんよね。
レッスンは、回数ではなく内容かと私は思い、近い将来そのようにレッスンをしていきたいと考えています。
皆さんはいかがでしょうか?
是非、ご意見・ご感想をお聞かせ頂けたら嬉しいです♪
2006年04月28日
かめ~亀~

三春の滝桜、偶然にも満開の日に行く事ができて、本当にラッキーでした。
読売新聞にも写真が掲載されていた事をメールで伺い”そうなんだ・・・”と大勢のカメラマンを思い出しました。
三春から帰った今週は、いろいろな事がありました。
良くない事もあって、正直、ブログを書く心境になれませんでした・・・
自分自身に問題のある事もあるので、それは何とか直したいと思い、その都度、書き留めて時折チェックするようにしています。
でも、なかなか直らなくて、再度指摘される事も少なくないです・・・
それでも、こんなKasaiとお付き合い下さる事に、感謝しています。
又、誤解される事も多くて、それは本当に悲しいです。
私は、相当なわがままですが、その分、何か喜んで頂いたり、悩んでいる事のお話を聞くという形でのお付き合いを心かけています。でも、それが逆に迷惑になってしまったり、過去にはどうしても自分を優先しなくてはいけない状況が発生し、
”それはできません”
と伝えたが為に、10年以上の仲が終わってしまった事もあります。
いろいろな方に、いろいろなお言葉を頂きますが、何回振り返って考えても
”あの時、それ以上の事は私にできなかった”
と思うんです。
いろいろな意味で
”自分からは何もしない方がいい”
という事も認識しながら、考え込んでしまいました。。。
今月は更に、仕事も再開した為、ピアノを弾く時間も殆どなく、自分の中ではストレスになっていました。
弾けないでいる時間が長いと、手の筋肉が収縮する感覚が起きて、痛いですし、それ以上に胸が痛いです。それを表に出さないようにするためには、ついつい甘い物を食べてしまって、少し太ったように思います^^;
生きていく為に、仕事はしなくてはいけないのですが、反面
”自分が今、一番頑張りたい事”
ができない葛藤と向き合った一ヵ月でした。
帰宅時間も、連日23時、又はそれ以上。
このままの状況が続いて、ずっと一人で生きて行くなら、今の収入では生きて行けないな・・・
とか
つんくさんの影響もあり、お見合いしてみようか・・・
と考えたり。。。
きっと、考え過ぎて自分で疲れてしまったようにも思います。
ブログを書けないでいた昨夜、1通のメールを頂きました。
なんと、楓子さんからでした☆
きゅりあんのレポートを見てくれていて、その感想を♪
”おもしろく、楽しかったです^^♪”
というメッセージが、本当に嬉しかったです。
これからも時々読んで頂けるなんて、信じられないくらい嬉しかったのですよ☆
楓子さん、本当にありがとうm_m
今日からまた、ブログ再開です!
写真は、私の新ラッキーアイテム<亀~かめ~>です。
ずっと、駆け抜けてきた自分に、少しブレーキをかけて、これからは”ゆっくり確実に”という気持ちから選びました。
この亀、携帯電話と殆ど同じ大きさで、みんなにびっくりされますがインパクトは最強^^
亀を見て、話しかけられる事もあるんです。
明日からGWですね。
皆様、予定は決まりましたか?
楽しい事がたくさんありますように☆
いつもアクセス頂いて、本当にありがとうございます。
Kasai
2006年04月24日
三春の滝桜

宿泊先で、偶然見つけましたポスターを観て、
三春の滝桜
を見に行きました。
かなり早起きをし、観光バスを利用しました。
午後のお約束もあり、どうしても時間内に宿泊先に戻りたかったので、相談して観光バスにしました。
それが大正解!
渋滞の回避だけでなく、運転手さんの楽しいガイドで、車内は笑いが耐えませんでした。
知識の少ない私は、この桜を知りませんでしたが、
日本を代表する桜の巨木で、日本三大桜と言われています。
日本三大桜とは
・三春滝ザクラ
・岐阜県本巣市(根尾谷)の淡墨桜
・山梨県北杜市(実相寺)の神代桜
と言われ、樹齢は1000年以上。
今年の大雪で、一番上の枝が3本折れてしまいましたが、それでも素晴らしい巨木に、ただただ感激でした。
全国各地から、大勢の方がいらしていて、相当の渋滞が起きていました。
【三春】
について、たくさんのお話を伺いました。
三春とは、桜・桃・梅が同時に咲いた事が由来という事も伺いました。
本当に美しく、今日まで知らなかった事が恥ずかしかったです。。。
お墓参りは、思いもよらず、桜ツアーへ。
右も、左も満開の桜に、ただただ感激し、心癒されておりました。
最後に見た桜は、星先生のご自宅でした。
山の全てが敷地でありますご自宅には、大きな桜だけでなく、本当にたくさんの樹木とお花が美しく、私の驚きぶりはすごかったです・・・
私がまだ2歳くらいの時に、先生にお会いして以来でしたので、私にとってはほぼ初めてという感じでしたのに、お会いしましたら、そのような感覚はなく、とても楽しいひと時を過ごす事ができました。
れいこ先生にもお会いでき、本当に嬉しかったです。
是非また来年もお会いしたく思っております☆
たくさんのお心遣い、本当にありがとうございました。
帰宅の際、JR山手線のニュースを聞き、心配していました。
皆様は大丈夫でしたでしょうか・・・
明日からは、お仕事再開です。
この旅で見た桜を胸に、これからも皆さんへ、より深い音楽をお届けできますよう、心新たに頑張ります♪
投稿者 kasai : 22:30 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月23日
石部桜
お城の桜を見た後、最初に伺いました方に、樹齢600年の桜を教えて頂きました。
是非、見て見たい!と思い、車2台で出発。
国の天延記念物にも指定されています石部桜を見に行きました。
専用の無料駐車場から約800メートル歩く途中から、桜が見え、たった1本の桜を見に、大勢の方が畑道を歩いていました。
携帯カメラでは、その素晴らしさをお伝えするにはかなり厳しいのですが、
この桜は、お花が少し小さいけれど、それぞれの枝にびっしり!
又、歴史を現す根元は大きく広がり、堂々たるお姿でした。
カメラマンらしい方も少なくなく、ため息をつくほど素晴らしい桜に、しばし酔いしれてしまいました。。。

P.S
メールにて添付写真を送りました際、石部桜を”板倉桜”と書いてしまいました・・・
どうしたらこのような間違えになるのでしょう・・・
大変お恥ずかしく、またこのブログにて訂正させていただきますm_m
投稿者 kasai : 22:06 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月22日
きゅりあんコンサートを終えた報告へ
午前中からいろいろな事があり、予定されていたレッスンが約2時間遅れになりながらも、庄さんのオペラに伺う事ができました。
最初は2階席から観ていましたが、休憩の際に、1階の前から2列目へ移動。
そうしましたらその席が大当たり!小さな声も聞き逃さないくらい、よく聴こえ、また観やすい位置でした。
舞台そのものは、同業者としての厳しい目で見てしまうので、コメントは控えますが、庄さんのソプラノは本当に素晴らしく、多くの共演者の中で一番輝いていました。
私は、庄さんが主演のオペラを観たい!!!
それだけを思いながら観ていました。
今週は、毎日本当に帰宅が遅くなり、加えて朝も早くなりながらも無事に終えることができて、本当に良かったです。
日曜日は更に早起きをして、お墓参りへ。
3月の初めから予定していました為、週末のお誘いなどをお受けする事ができず、本当に申し訳ございませんでしたm_m
@方のお墓参りは、ほぼ7年ぶり・・・
ずっと、行きたいと思いながら行けなくて。でもやっと行く事ができました。
まずは、念願のピアノ協奏曲を無事に終えました報告を。
そしてこれまでの感謝をしました。
お墓参りに加え、いくつかのお約束もありましたが、その合間に思いがけず満開でした桜を見に行きました。
全く予想していませんでした桜に、ただただ感激し、携帯カメラながらも撮り続けておりました^^;

2006年04月21日
きゅりあんレポ ~最終日~
約3週間に渡りましたきゅりあんのレポート。
本日を持って終了とさせて頂きます。
コンサートが終わって、もう3週間になるなんて、少し寂しい反面、新しい目標も見えてきて、心も時間も落ち着きを取り戻したように思います。
終わりは始まりで、始まりは終わりの始まりなのかな、と思います。
今はコンサートのDVD&CDの制作を進行中ですが、私も完成が楽しみです☆
デザインは、特に素敵なんですよ^^
それでも、わたしのわがままと申しますかこだわりもあり、訂正を重ねております^^;
コンサートの記録を、長く愛して頂けましたら幸いです。
いろいろな方にお会いするたびに
”次回はいつですか?”
を聴かれます。
そのように思って頂ける事がとても嬉しいです。
いくつか、決まったコンサートもありますので、明日からご紹介したいな、と思っております。
明日は、そのコンサートでご一緒させて頂きますソプラノ歌手:庄 智子さん出演のオペラ”椿姫”を見に行きます。
イタリアから帰国後、いろいろなコンサートがあったのに、私の都合で伺えず、やっと伺える公演なので、とても楽しみなんです☆
今夜は、思いもよらず、カザルスホールでのコンサートを聴く事ができました。
聴きながら、又ホールや、会場を見ながら、
”わたしもここで弾きたい!”
と思ってしまいました^^
東京・埼玉に限らず、日本国内、そして海外で私のピアノを聴いて頂ける場所があれば、伺いたいと思っております。特にヨーロッパ、ポーランドには行きたいっ!☆
と、更なる夢を見つけてしまいましたKasaiですが、どうかこれからも宜しくお願い致します。
ホームページも、ブログも、宜しくお願い致しますm_m
たくさんの応援と、メッセージ、そしてプレゼントとお気持ちに、心より御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

P.S
写真は、終演直後の会場の様子です。
オーケストラの方々は楽器をしまう準備。
お客様は、立ち上がって帰る様子です。
舞台裏では、時間までに撤収の為、ものすごい忙しさで、汗をかきながら作業されていました。
”コンサートが終わってからが、一番忙しいかもしれませんね”
と伺いました・・・
最後の最後まで、本当にありがとうございました。
そして、楽屋を出る直前、偶然にも指揮者のバーダー氏に会う事ができました。
”本当に良かったよ。また必ず会いましょう”
と、何度も別れを惜しみました。。。
遠くない将来、もっと成長した姿でお会いしたいと思っております。
ポーランドクラクフ室内管弦楽団を迎えて~ピアノ協奏曲の夕べ~
大成功に幕を閉じました。
2006年04月20日
きゅりあんレポ ~石井楓子さん~
今回のコンサート,おおとりを務めましたのは、石井楓子さん(中2)。
シューマンのピアノ協奏曲イ短調作品54
コンサートのパンフレットを見て、一番驚きましたのは、輝かしいコンクールの受賞暦よりも、
昨年、中学1年生の時に、今回私が演奏しました
ショパンのコンチェルト2番を弾いていたことです・・・
シューマンも、本当に素晴らしかったのは、写真からも伝わります。
昨年のショパンも聴いてみたかったな、と素直に思いました。
楓子さんに出逢えた事は、本当にラッキーと思っております。
5年後は、きっと世界を羽ばたいている事と思いますが、それでもいつの日か、またこのような機会があればいいな。。。なんて思ってしまいました。
楓子さん、ファンとして、時々メールさせて頂きます♪

②

③

きゅりあんレポ ~今回の共演者~
リハーサルの時から、一番親しく、またいろいろな意味で支え合いながらコンサートを終えることができました。
私達は、なんと同期でして、又、岡芹さんは、私の音楽高校のクラスメイトの聖子ちゃんと同門だったんです!
世の中本当にに狭いですね。
コンサートが終わってからも、お電話やメールをしたり、又打ち上げと称して銀座で飲んだり^^
これからも、仲良くして頂きたいと思っております。
岡芹さん、本当にありがとう!

2006年04月19日
きゅりあんレポ ~偶然のきっかけ~

開演前のロビーの写真です。
6人の共演者へのお届け物は、各1テーブルずつ区切られていましたが、とても多く、テーブルの下にも多数届いておりました。
私の隣は、石井楓子さん。
私は、このコンサートが決まった時から、楓子さんの素晴らしさを各方面から聞いていましたので、お会いできます事をとても楽しみにしていました。
リハーサルの時から、楓子さんの別格な演奏に、衝撃を受けていました。
そして又、すぐにファンになってしまい、今回だけでなく、またお会いしたいと思っていたんです。
その願いが叶ったのか・・・
私へのお届け物の中に、楓子さんへのプレゼントが混じってしまったんです。
これは大変!
と、お詫びのお手紙を添えて主催者さんを通して郵送して頂きました。
そうしましたら、なんと楓子さんよりメールが☆
とっても嬉しかった私は、すぐに返信したのでした♪
P.S
BBSに、素敵なご案内を2つご紹介しました。
是非、アクセスして下さいね。
お問い合わせもお待ちしております☆
2006年04月18日
きゅりあんレポ ~第3楽章を弾く私~

②

③

④

⑤

いよいよラスト!

オーケストラの方々へご挨拶☆

2006年04月16日
きゅりあんレポ ~第2楽章の反響~

コンサートが終わって、もうすぐ3週間になりますが、今でもほぼ毎日、お手紙やメールを頂いているんです。
そのお届け先が、数箇所になっているため、私の手元に届くまでに、とても時間がかかっている事もありますが、受け取る度に、びっくりし、嬉しく拝見しています。
コンサートの感想や、私の似顔絵^^
そして、お食事のお誘いなども。
本当に感謝していますm_m
お葉書の中で今回の第2楽章について
”大切な人に会いたくなるような切ない気持ちになりました”
というメッセージは、とても嬉しかったです。
又”ピアノのコンサートは初めてで、退屈するものと思っていましたら・・・
自分のいろいろな記憶がよみがえってきて、とても不思議な気持ちになりました”
”ピアノを聴きながら、物語、映像や自分の今後・未来などが浮かび、なぜか少し泣きたくなり、聴きながら少し涙ぐんでしまいました”
というメッセージもありました。
今回の共演者でもあります、素晴らしいピアニスト、楓子ちゃんからも
”笠井さんの演奏はリハーサルのときに聴かせていただいたのですが、2楽章を聴いたとき、2番はこんなにいい曲だったのかと本っ当に感動しました!”
とのメッセージを頂き、本当にびっくりしました☆
まだまだ、ご紹介できていないメッセージもありますが、本当に嬉しいです。
大切に、ファイルし、時々読み返したいな、と思っています。
この週末は、メキシコから妹が一時帰国し、妹を通した国際交流もありました。
ブラジルのロメオさんとは、2年ぶり?ですよね。
せっかくいらして頂いたのに、私が風邪ぎみで、おもてなしするはずが、夕食作りのお手伝いをして頂いて、ありがとうございました^^;
今日は、手の込んだお料理はできませんでしたが、また改めて遊びに来て下さいね。
その時は、きちんとご用意します。
きゅりあんレポート。
今週は、共演者のレポートも始まります♪
又、GWに開催されますピアノコンクールもご案内しますので、是非、宜しくお願い致します。
今日は
”いま 会いにゆきます”
を見ました。
初めてみたのですが、とっても切なくて感動しました。
2006年04月15日
きゅりあんレポ ~究極の2分半・・・~

コンチェルトの第1楽章は、ピアノが始まるまでの
約2分半
オーケストラによる演奏です。
リハーサルでは、この部分をカットしている為、本番で始めて
2分半
を生で聴いていました。
予想はしていましたが、この2分半。
本当に長いんです・・・
弾いているよりも、待っている方がドキドキしてしまったんです。
この間に、もっとこの曲に入り込みたかった。。。
その約2分半が終わる少し前に、私は指揮のバーダー氏を見ていました。
私の合言葉の1つ
”辛い時はスマイル(笑顔)!”
リハーサルの時から、このスマイル練習はしていましたが、それに気がついて下さったのか、私の目線のまん前にいらっしゃるチェロの方と、斜め前にいらっしゃる女性ヴィオラ奏者の方は、目が合うと、ニッコリ返して下さるんですね。
でも、本番では、一度も目が合う事はなく、ずっと真剣な表情でした。
その表情を頼りに、私も集中力を維持して、無事に第1楽章を終えました。
っと、会場から拍手が聞こえてしまい・・・
指揮者のバーダー氏が、すぐにストップ!を。
素早い対応でした☆
2006年04月14日
きゅりあんレポ ~ショパン:ピアノ協奏曲第2番作品21~

緊張の中でも、ご挨拶の際、私が今回一番気にしていました
”お客様の入り”
は、予想していたより良かったように思い、安心しました。
ホールが広いので、本当に心配だったんです・・・
その心配からはとかれて、問題のピアノ鍵盤は・・・
なるほど・・・
広域に渡って、血がついていました。
時間が経っているため、ハンカチで少し拭いても落ちない事に加え、のんびりしてはいられないので、
瞬時の判断で、私は一気に鍵盤を吹くことにしたんです。
その時に、鍵盤の音が
”ポン・ポロロロ~”
と鳴ってしまい、その事に気がついたオーケストラメンバーのどなたかが、私が出してしまった音と同じ音をやまびこして下さり、雰囲気を和ませて頂きました事は、本当に感謝ですm_m
これは、プロの持つ技の1つ
<絶対音感>がないとできません。
何とか鍵盤も白く戻り、指揮者のバーダー氏にスマイルでQ。
ショパン:ピアノ協奏曲第2番作品21
が始まりました。
2006年04月13日
きゅりあんレポ ~演奏直前の私~
全てのリハーサルが終わってから、開場までは、本当に一瞬でした。
勿論、開場から開演も
”えっ!?!?もう時間?・?・”
という間もないほど速かったです。
共演者と同じ楽屋でスタンバイしていた私ですが、ぎりぎりまで、リハーサル等の疲れを取りつつ、本番への集中力の調整に徹していました。
開演してからは、もっと時間の経過が速く、正直少し焦りました。
逃げ出したい気持ちと、頑張らなくちゃ!という気持ちが交互しながらも、心を決めて舞台裏へ。
すると・・・
リハーサルの直後に泣いていた@子ちゃんが、演奏を終えて、笑顔一杯でいました。
マックスに緊張している私とは、本当に正反対で
”ピアノを弾いていたら、どんどん楽しくなって、もう、本当に楽しかった^^!”
と話してくれました。
先ほどとは、完全に反対の役割になり、緊張から手の冷えている私に
”ホッカイロ”
をかしてくれたり、話しかけてくれたり。
ふと@子ちゃんが、
”あっ!鍵盤は血がついてるよ。@ちゃん、演奏中に怪我しちゃったみたい。。。”
と。
うっそ~・・・
演奏中に怪我をしてしまった中、最後まで弾いた@ちゃんは、本当に素晴らしいですが、
気の強いと申しますか、負けず嫌いな私ですが、唯一、血には弱いんです(涙)
映画やドラマを見ても、そのようなシーンは、耳をふさいで、目をふさいで・・・
とにかくダメなんです。
それが鍵盤に!?
違った意味での緊張が加わりながらも、いざ舞台へ進みました。

2006年04月11日
きゅりあんレポ ~ピアノの調律~
今日は、不思議な夢を見て起きました。
その夢がとても気になりながらも、寝坊しました私はいつもより頭の回転が良く
”やらなくちゃいけなかった事”
がいろいろ進みました^^
その結果、良いこともたくさん☆
嬉しいお便りがたくさんな一日でした。
今日はもう深夜なので、明日ゆっくりお返事しようと楽しみにしているんです♪
きゅりあんレポも、大分進みましたが、なかなか私が登場していませんね^^;
もうすぐです。
本日は、コンサート前の調律風景です。
コンサートの当日、オーケストラセッティングの前に、きちんとした調律も、3時間以上ものリハーサルによって、再調整が必要になります。
私は今回、調律の方にお会いできませんでしたが、本当に素晴らしい調整で、感謝しております。
お名前も伺えませんでしたが、本当にありがとうございましたm_m

P.S
映画:子きつねヘレン
を観ましたか?
私は、昨年からずっと・ずっと観たかった映画の1つなんです。
早く観に行きたいっ☆
2006年04月10日
きゅりあんレポ ~きゅりあん・大ホールのピアノ~
コンサートの際、とても重要なのは、ホールのピアノです。
クラリネットやサックス、ヴァイオリン等は、自分の楽器を持ち運ぶ事ができますが、ピアノは動かせません。
ですので、ホールのピアノがどのような状態か、弾いてみるまで分からないんです。
私は、自分でコンサートを開く際は、必ずピアノを確認します。
今回は、ホールから頂いた情報だけを頼りにしていましたが、当日のピアノはとても良かったです。
学生時代は、自分の力のなさを、ピアノのせいにしていた事もありますが、数年前に練習用のアップライトピアノを買ってからは、ピアノではなく、自分の責任と感じるようになりました。
どんなピアノでも
”今日は宜しくお願いしますm_m”
と心からお願いすると、そのように響いてくれます。
リハーサルの時から、かなり緊張していた私ですが、ピアノは一生懸命、応えてくれて、今回一番聴いて頂きたいと頑張ってきました
【2楽章】
は大丈夫、と自分に言い聞かせていました。

P.S
YOKOの日記、ずっと更新できていませんでしたが、再開しました☆
(@リンクです)
2006年04月09日
きゅりあんレポ ~リハーサルの風景~

お昼過ぎから、オーケストラの搬入、セッティング等が行われました。
オーケストラは、楽器も多く、又楽譜、衣装も人数が多いほど、たくさんになります。
私もかつて、オーケストラの裏お仕事をお手伝いしましたが、
ジャズでいうなれば”イーボ”舞台裏方専属の方です。
楽器をセッティングして、譜面台やマイクを指定の場所へ置いて、当日の楽譜をきちんと用意して・・・などなど。
このお仕事がきちんとされないと、コンサートが始まらないので、とても大変かつ重要なお仕事になります。
私は今回、ドイツ語も、ポーランド語も、間に合いませんでしたが、オーケストラの皆様だけでなく、オーケストラマネージャーさん等、いろいろな方との出会いには、本当に感激でした。
リハーサルは、進行しながらも、夕方4時を過ぎた段階で、昼食を取られた方は本当に少なく、Kasaiの差し入れを喜んで頂けて、ラッキーでした☆
オーケストラの方への差し入れは、
1回目は【@@音】・・・・・名前を忘れてしまいましたが、和菓子です。お菓子の名前に”音”という文字が入っていたので決めました。
当日は勿論【白鷺宝】^^
このお菓子の意味を、メモして、IMCの方に訳して伝えて頂けたらと思い用意していたのですが、そのような時間はなく・・・
でも、休憩の際、オーケストラの方々が美味しそうに召し上がっていたり、直接お礼を言われる事もあって、大成功でした♪
指揮の方は”とてもおいしいけれど、1個にしなくてはいけない・・・”
と笑顔で話されていました。
コンサート以上の長時間に渡るリハーサル。
と同時に開演の時間もぐんぐん迫っていました。
~続く~
2006年04月08日
3.28 レポ~きゅりあんの座席~
今週からレッスンが再開しました事もあり、なかなかブログを書けないでおりました。
平行したお礼状の作成とお礼周りの中、今日はきゅりあんのある“大井町”を通過しましたら。。。なんだか懐かしく、思わず下車したくなってしまいました。
いつかもう一度弾きたいホールです。
お礼状も、大変遅くなってしまいましたが、週明けにはお届けできる目途がたちましたので、もう少しだけお待ち下さいm_m
今週はさらに、IMC音楽出版様との打ち合わせもあり、とても良い形が見えて来ました☆
コンサートを記念しましたCD&DVDを制作中ですが、編集、又ジャケットデザインも、細かいこだわり?が私は大好きで、完成が楽しみです。
完成までは、コンサートレポートをお楽しみ頂きたく、日にちが空いてしまいましたが、再開致します。
写真は、きゅりあんの座席表です。
私は密かに、超満員を目指しておりました・・・
(気持ちの上では。。。です)

2006年04月05日
3.28 レポ ~きゅりあんの客席~

これまで、YOKO Kasai,又MUSECOCKTAILとしてのコンサートの開催は、小ホールが中心でした。
でも、今回は大ホール。
1074席は、やはり広くて、気持ち良いな、と思いました。
リハーサル中、予想していたより、いろいろな方がいらしていて、良い意味で緊張できました。
私は大人ですが、共演者には、小学生・中学生も。
と言っても、本当に天才少女ばかりで、私はただただ衝撃を受けておりました・・・
そんな中、一人の女の子が、リハーサルの時に少しの調整があり、部分的な稽古をしていました。その様子をずっと見ていた私は、ピアノは殆ど問題なく、オーケストラサイドで、多少のタイミングと見ていました。
でも、女の子は、リハーサルの後、泣き出してしまい、一番近くにいた私が声をかけ、しばらく一緒にいました。
過去のリハーサルでも、共演者が思うように演奏できない悔しさから涙してしまい、私はやはりずっと傍にいた事を思い出していました。
ですが、一番泣きたいのは、私だったりしたのですが・・・
どんなに練習して、どんなに頑張っても、やはり自分が納得できないと、涙は出るものです。
このようなリハーサルは進行しながらも、コンサートの開演まで、時計はぐんぐん針を進めていました。
~続く~
2006年04月04日
3.28 レポ ~きゅりあん大ホール・到着♪~
大井町へは少し周り道しながらも、集合時間2分前に到着^^;
ビデオのM岡さんは、私よりずっと早くからホールに到着していましたので、周り道しながらもホールセッティングの様子などを教えて頂いておりました。
このようなコンサートでは、通常<楽屋入り口>を利用するのですが、滑り込みセーフな私は、8階ホールへ直行。
すぐに、担当の方がいらして
”お花が届いていますよ”
それはなんと、小樽の幸恵さん&姫路のますぴいから☆
さらに、同じ日、渋谷でバレエコンクールを受けている優里ちゃんからでした。
私よりも先に、お花が届いていたんです!!!
荷物の重みと、まわり道の疲れが、吹き飛ぶような嬉しさでした。

ちょうど1週間経った今でも、お花は元気です^^
本当にありがとうございましたm_m
ホール入りしました私は、すぐに着替えて、舞台でのお辞儀リハーサルへ合流しました。
続く。
2006年04月03日
3.28レポ~まさかのまわり道・・・~
日比谷でのメイクは、いつも以上に丁寧にして頂き、通常60分のコースにも関わらず、90分くらいかけて頂きました。
その間、いろいろなお話を伺った中で、話題は宝塚になりました。
宝塚では、結婚=引退
が規則なんだそうです。
なるほど納得しながらも、その決断は苦しいように思いました。
又、主役を取る課程なども伺い、その厳しさを知りました。
私の他にも、メイクや撮影の方がいらしていましたが、この時期<春>は、お見合いのシーズンでもあると伺いました。
そうなんだ・・・・
でも私はもういい。。。なんて思う間に、メイク終了☆
見事な変身に毎回、感激します^^;
担当の宇佐美さんにご挨拶し、私はそのまま松尾スタジオへ。
約1時間のウオーミングアップをこなし、ホールへ向かいました。
今回の私のミスの1つに、当日、一緒に付き添って頂く方をお願いしなかった事があります。
大きなドレスと、靴と楽譜とお世話になった方々へのお礼の品と、重みある書類と。。。。
とにかく荷物が多いのに、一人でいた事です。
前回は、事前に宅急便をしましたが、今回は、その準備の時間がなかったんです・・・
(その訳は改めて)
たくさんの荷物を抱えながらも、携帯電話は鳴りっぱなしで、私は
”怪我をしないでホールへ着く”
事だけを考えて移動していました。
有楽町からの京浜東北線は、まさかの”通過”でしたので、山手線にて品川へ。
朝も早く、ふと眠ってしまった私は、品川で降りる事無く、次の大崎へ。
????
あわてて降りて、大井町へのルートを考えました。
あまり時間にゆとりもないので、最短時間を考えましたが、結局、品川へ戻って大井町、というルートになりました。
このような事がないように、事前に大井町を視察したのに、成果ナシ。
ちょっと凹みましたが、甘えている余地はありませんでした。

↑最近、景品で頂いた人形です。
“渇!”って感じですよね。
2006年04月01日
2006年の春~3.28レポートスタート~

4月1日。
今日は2006年度の幕開けです。
お天気も良く、早く目が覚めた私は、PCを立ち上げ、メールをチェック。
すると、????
記憶にないアドレスからのメールにしばらくじ~っとしていましたが、よ~く読んでみたら思い出し、アクセス。
すると、本当にサプライズなニュースに、頭の中はしばらくグルグルしていました。
エイプリールフールにしては、あまりにも・・・
そのニュースは、本当にびっくりしましたが、このような形でもご連絡を頂けて、嬉しかったです。
私もようやく、落ち着きを取り戻し、満開の桜を見るゆとりができてきました。
日本の春は、本当に素敵だな、と思います。
私も、2006年の春を、楽しみたいな、と思っています。
ホームページも少しずつ更新致しますが、今日から、先日の3.28レポートを始めます♪
初日の今日は、コンサート前、ヘアメイクに伺った日比谷での桜です。
心配された雨の予報もハズれ、素晴らしいお天気の中、日比谷の中心で、1本だけ満開の桜に、道行く方々は振り返っていました。
私も、この桜のような演奏がしたい・・・
と思いながら1枚記念に撮りました。